熟練したドローンパイロットによる、臨場感あふれる映像を提供いたします。
新たな広がりを見せるドローンを使用した名古屋市の空撮映像制作会社
ドローンを活用した事業概要
こんなご要望はありませんか?
ゴルフ場コースの宣伝用にドローンを使った空撮映像が欲しい…
太陽光パネルの点検にドローンを活用したい…
会社のPR動画で空撮映像が欲しい…
撮影だけでなく動画編集もやってほしい…ドローンによる空撮から映像編集までトータルプロデュースいたします。
PR動画制作事業
ドローンによる撮影からプロモーション動画の編集まですべて対応致します。
卓越したプロのパイロットによるドローン特有の撮影や、長年培ってきた映像編集技術を駆使して顧客満足度の高い映像を制作しております。
例えば、ゴルフ場のプロモーションビデオ制作や、テレビ番組に使用する空からの映像等メディア向け空撮も可能です。各業種におけるPR動画や広告資料の撮影もお任せください。
点検業務
太陽光パネル等の点検業務もドローンを使って効率化。
長年使用してきた太陽光パネルや屋根の点検も可能になります。
台風や大雨等の被害状況や屋根材の傷み具合を実際に作業者が屋根に上ることなく確認ができます。
ドローンスクール事業 ジャパンドローンカレッジ
国土交通省公認のドローンスクールも名古屋市内で経営しております。
受講生一人ひとりのご希望に添うよう受講内容を検討しながらドローンスクールを運営しております。
夜間コースも開催していますのでお仕事帰りに受講できます。
また、仕事でドローンを使用している方、国交省にドローン使用の申請(10時間のフライト時間、夜間飛行、目視外フライト)をしたいけど練習する場所が見当たらない方、そんなときは当ドローンスクールの屋内練習場をご利用ください。有料にてレンタルも致しております。- ソーシャルフィード最新情報をチェック!
各空撮プラン料金
『ライトプラン』、『スタンダードプラン』、『プロフェッショナルプラン』の3プランになります。
キャンセル料についって
※お客様のご都合によるキャンセルについては下記の通りキャンセル料を頂戴しております。
上記価格はすべて税抜価格になります。
お知らせ
空飛ぶ臨場感で人気!マイクロドローンレース
ドローン総合サイト『DRONE WALKER』様にて当社ドローンスクール事業のマイクロドローンコースを紹介されました。
ここ数年、マイクロドローンと呼ばれる手のひらサイズのドローンを使ったレースが、若者の間で徐々に人気になってきています。特に人気なのが、ゴーグルのような装置をつけて、実際に飛んでいるドローンからの映像を見ながらドローンを操作するレースです。自分がドローンに乗って空を飛んでいるような感覚になれます。
災害時の無人航空機の運用に関する協定
名古屋市と災害時における無人航空機の運用に関する協定を締結!
災害時において名古屋市の協力要請に基づき、当社が行う無人航空機(ドローン)による災害情報の収集等の業務に関し、災害状況を把握するために必要な映像や画像等を可能な範囲で名古屋市に提供いたします。
国土交通省認定講習団体になりました!
当社が運営するドローンスクール事業が、平成31年4月1日付で、国土交通省航空局HPの無人航空機の講習団体及び管理団体一覧に掲載され、国土交通省公認スクールになりました!
お問合せはこちら
ご不明な点やご用命がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
加入団体
一般財団法人 総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム
Japan Unmanned System Traffic & Radio Management Consortium(日本無人機運行管理コンソーシアム)の頭文字に由来しています。
JUTMは、ドローンをはじめとする無人機の社会実装をめざします。
あらゆる産業での活用を促進するため、無人機を安全・確実・スマートに運行させるしくみを技術・制度・ビジネスなどのあらゆる面から検討して、環境整備する活動を進めていきます。
将来ビジョンとして「人とドローンが共生する未来社会」の実現をめざして、無人機を活用した革新的な事業モデルを創り出して世界に発信し、国競争力の向上に貢献していきます。産学行政が連携して、ロボットの研究開発や生産の拠点を形成し、新技術・新製品を創出していくことにより、世界に誇れるロボット産業拠点の形成を目指しています。
注意事項
★必ずご確認ください
●天候・現場状況により撮影当日、安全上飛行ができない場合があります。空撮できないエリア・天候・現場環境 を確認ください。
●雨天等お客様都合によらない当日中止はキャンセル料は発生しません。再度日程調整のうえ撮影を行います。
●1カットだけ写真が欲しい撮影もライトプランでお申し込み可能です。撮影は数枚撮影し、現地で一番いい1枚をお選びいただけます。
●各プランでの撮影は当社の空撮実績として掲載が必須となります。掲載後不都合が出た場合は速やかに削除させて頂きます。
●動画撮影は飛行時間内で追加料金なしで対応。編集が必要な場合はオプションをご用意しています。
●費用はすべて税抜価格表示となります。★空撮できない天候・撮影現場
空撮できない現場環境
ドローンはGPSを捕捉しながらコンパスを作動し安定飛行を行います。現場の環境によっては安全上空撮できない場合があります。
離陸ポイントを確保できない現場環境安全上10m四方の平坦な敷地より離陸と着陸を行います。離着陸のために平坦な敷地が確保できない場所では撮影ができない場合があります。目視できない場所へドローンを飛ばす飛行ドローン操作場所からドローンを飛ばす際に、目視できないほどの遠距離(目安200-300m)への飛行は行えません。また、山や建造物の裏側や影に隠れドローンを目視できないポイントへの飛行は安全上行えません。屋内やビル・壁に囲まれた現場環境建造物の壁にGPSが遮断されるような場所、谷合で四方を山岳で囲まれているような場所では、GPSを捕捉できず安定飛行が行えません。磁場の影響を受ける現場環境高圧線や鉄塔に極めて近い場所。大型の金属加工工場や集積場。地下に金属板が埋め込まれている敷地などではドローンのGPSやコンパスが誤作動を起こす可能性があるため飛行が出来ない場合があります。ドローン直下に関係者以外が進入する可能性のある現場環境関係者以外の侵入の可能性がある場所や時間帯での撮影は行えません。関係者以外の進入を防ぐなどの対策のうえ(警備補助の配置や仮囲いなど)撮影を行う事が出来ます。
空撮できない天候
ドローンは雨と風に弱く撮影日当日の天候によっては飛行が行えない場合があります。
雨天での飛行小雨を含む雨が1滴でも降っている状態ではドローンの飛行が行えません。強風時の飛行5m/s以上の強風が発生している、または発生する可能性のある天候ではドローン撮影が行えません。
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